くるりライブツアー
〜うんぽこどっこいしょ〜

くるりライブ3連発ながらも、何気にちゃんとしたワンマンライブは初(謎)。
姉と一緒に行ったのだけど、姉はこのライブがデビュー戦。てなカンジで。



※この辺は、ライブ始まる前のrapuの私的行動日記なんで、 読み飛ばし可。

この日は平日だったので、着替え等荷物を沢山かかえてガッコウに行きました(笑)。
ZEPP最寄の地下鉄駅のトイレで、Tシャツ&ミニスカート&スニーカーの
元気スタイル(笑)に着替えてれっつごぅ!!
今回はどんな音を聴かせてくれるのかしら♪…と期待しつつ、ね。



くるりのライヴといえば、ナイスデザのグッズがウリの一つ(…なのか?:笑)
つーワケで、会場に入るなりすかさずグッズのチェック。
今回もTシャツがスゴイかわくて、Tシャツ好きなあたしとしてはとてもとても
欲しい限りだったのだけど、何せお金がありませんから(涙)、今回も結局何も買えず。
でもいつか絶対くるりのライブTを買うんだっ…!!キラキラ…(小夢)
で、飲み物を買ってホールに入ったら、姉のバイト先の同僚を見つけました(笑)。
開演までの間、ずっと立ってる事に疲れつつも、私達姉妹のテンションはどんどん上がって
行くのでありました(笑)。

<メンバー>
岸田:おぉ、なんか…違う。…いや、ま、相変わらずなんだけど(笑)、
髪が伸びてて、若干ストレートになっていたような気が(笑)。
いつも通りの眼鏡にも岸田らしさが感じられました(笑)。
白地に、蛍光塗料で文字が書かれたTシャツを着ていて、暗くなってもどこにいるか
すぐわかるの(笑)。こんなユーモア加減も岸田の良い所の一つだと思う。
佐藤さん:最初見た時『ん?あの人誰?あれ?佐藤さんは?』
とか思ってしまったほど変わってた。髪形も髪色も変わってたし、痩せてた?
兎に角なんかかっこよくなってた(笑)!!!素敵っ★
達身:ん〜相変らず濃い…(笑)。あのボーズ頭にひげっ面で、目を閉じながら
ユラユラとギターを弾いている姿はやっぱり怪しく見えたけど(笑)、でもそれが達身
なのだなぁ…と、ヒトリ訳のわからぬ納得をするあたしなのであった。
もっさん:…………岸田の陰で全然見えん(爆)。でもチラリと見えたカンジでは、
あまりお変わりはないようで(笑)。

<曲>
えっと…最初はARMYで…あとはもう覚えて無い(汗)。
流れはいつも通り、緩やか→ダンス系→ロック→ロックビート系(何)→激ロック
みたいな感じだった。くるりのライブでは、この流れが一番盛り上がるような気がして好き。
細かい感想をちょこちょこあげていくと、GO BACK TO CHINAは
テンポがややスロー目で曲調がちょっと変わっていた気がする。
ノバでは、岸田が2番の歌詞を忘れてなかなか歌い出せず、おもろかった(笑)。
そして相変らず皆ノバになるとダンスのノリが良くなる(笑)。
ノバの最後のインストゥルっぽい部分のつなぎ方と演奏がすごい上手かったのが印象的。
あ!それから、水中モーターに入る前の岸田の一人パフォーマンスはオモロカッタな〜。
またコレがね、上手いんだよね、持っていき方が(笑)。スゴイ。
シメは確かパールリバーで、ちゃんと機械を使って水の音を出していたのに感激。
今は色んな機械があるんだな〜という感心(笑)と、くるりの音楽へのこだわりに。
くるりは割と歌詞の無い曲が多かったり、曲と曲とをつなぐ間奏が長いんだけど、
そんな部分もちゃんと手を抜かずに演奏してて、何より上手い。
だから、間奏なのに聴いてて飽きないとゆーか、むしろインストゥルのみのライブでも
イケるのではないかと思う。

<MC>
ハイッ!!そしてくるりといえば素朴面白MCでしょうっ!!(笑)
今回はその中でも特に印象的だったものを、ピックアップしてお届します(笑)。 まず、地下鉄の話。
会場に来るまでに、メンバーは地下鉄で移動したらしい。
地下鉄南北線(地方ネタで失礼)に乗って、終点まで行って、折り返して帰ってきたらしい(笑)。
そして、地下鉄の車窓から見る景色は不思議だと言ってた。
景色っつっても…、地下鉄なんだからただ真っ暗なだけだと思うんですけどねー(笑)。
いや、鉄道マニアにとっては何か見え方が違うというか、独特の視点というものが
あるのかも知れない(笑)。
メンバーの紹介と座右の銘の話。
皆の座右の銘はよく覚えてないけど、達身が「臥薪嘗胆」と言っていたこと
だけは覚えてる。(←授業で習ったばっかだったから:笑)
メンバーも意味がわかってないらしく、「猿も木からなんとか?」とか色んな事を言ってた。
達身本人も意味を知らないらしく、言った理由は「響きがかっこいいかなと思って…」(笑)。
北海道の話。
他のメンバーはどうかわからんけど、岸田は北海道が好きらしい。
「毎週来たい」とまで言ってた(笑)。いや、来てくれるんなら是非。
そしてアンコールの話も。
アンコールで出て来た時、メンバーは本気で何の曲をやるか決めていなかったらしい。
「アンコールを決めているバンドなんかのライブにはね、行くな。」と。
「セットリストにも書くな。」と。そう言ってた。んんむ、その精神好き(笑)。
んで、「自分達が今から2分間アンコールの曲を考えるから、その間おまえらは
北海道の独立について皆で考えてろ」って(笑)。
んで、本気でステージの真中に集まって相談し始めた(笑)。
そしたら皆が口々に「東京ー!」とかリクエストし出したので、岸田に
「いいからお前らはぁ、北海道の独立について考えてなさい。」と怒られました(笑)。
北海道の独立て…、そんな、2回も言わんでも(笑)。
そして相変らず、MCの合間の岸田の人工的な笑いが好きだ(笑)。


くるりのライブが終わった後は必ず「楽しかった」「面白かった」と心から思うのだが、
今回はそれに加えて「ちょっとかっこよかった」と思った。
(くるりに「かっこいい」っていう形容詞を使ったのは初めてでは?:笑)
そしてやっぱり、彼らは変人だと思う(笑)。変人が奏でる音楽なんだから
その音は変に決まっている。そしてその変な音があたしは好きだ。
遊び心も、真面目さも、硬さも柔らかさも、全部混じって破裂するあの音が。
そしてその音は1コ1コ確実に、且つ自然に、体の中に染み込んでくる。

彼らはいつも変わらぬ姿でそこに立っているような気もするけど、ちょっと裏側を覗けば
実は進化し続けている事がバレバレだ。
いつも変わらぬ音を奏でているような気もするけど、実は毎回全然違う音だし。
いつも同じ曲をやっているような気もするけど、実は全く聴いた事のない曲を演奏して
いるかのように変わってきているし。
音楽好きなあの4人は、いつも音楽の中で佇んでいるような、笑っているような。

その微妙さ加減が好きなんだよ。ちくしょう。

Back to →TOP

Back to→REPORT FILM TOP

SEO [PR] ギフト 音楽配信 コンサート情報 わけあり商品 無料レンタルサーバー