スネオヘアー
ツアー2003 ”ウグイス嬢”

スネオ初参戦!!しかも一人(笑)、そして初めて行くKRAPS HALL。
何かとドキドキだらけのライブ。
そして後に忘れられない強烈なインパクトを残してってくれた。
そんなスネオライブでした。



※この辺は、ライブ始まる前のrapuの私的行動日記なんで、 読み飛ばし可。

平日。そしてまたしても日直の日でした(笑)。ライブの日、日直率高し。
KRAPSは初めてだったんで迷わず行けるかな〜と思ってたけど、
友達に教えてもらった通りいったら割とすぐ見つかって良かった。
開場前、隣に並んでた人と話とかしてて、ちょっと友達になれそうな雰囲気だったんだけどな〜。
会場入ったらはぐれちゃって、それっきりんなっちゃった(涙)。
スネオファンの雰囲気はちょっとバインファンと似てる。
現に、バインのリストバンドしてる人もいたし…(笑)。でも制服で来てるコとかもいた。
グッズをさらっと見て、すぐ会場に入った。…お、おぉ。狭いけどキレイで良い感じだ…。
…って、なんか無意味に嬉しかったり(笑)。
「スネオの顔ってどんなんだっけなぁ…(爆)」とか思いながら開演を待ってた。
「セットリストの最初はやっぱウグイスかなぁ…」…とか。



会場のドアが閉まって、暗転。
「おぉ?!」と思ったらステージ上のスクリーンに何やら映像が映された…。
今回のツアーメンバーの紹介でした。…これがまたおもろいんだ。
野球の選手紹介風のVTRになってて、写真とかデータとかも出て。
いや〜もうライブ前から笑いが止まらん止まらん!!★うひょひょ!!
会場の皆でテレビを見てるような、和やかな雰囲気で、なんか心地よかった。
<メンバー>
メンバー…つーかまだサポートメンバーの方々の名前がわからず、申し訳ないが(汗)。
ドラムの人は選手紹介のビデオで「ピアスに注目」と言われていた。
向かって右側の、緑のライブT着てた人は…かっ、かっこ良かった!!ちょっとトキメキ★(アホ)
左側の人は、青のライブT〜。んで、センターのスネオは鶯Tを着ておりました。
てーかスネオねぇ…写真とかで見るよりカッコいいよ?!(笑)
髪も切ってちょっとスッキリしてたし、細いし、目力強いし(笑)
「これが生の健二もといスネオかぁーーー!!!」っていう、打撃・衝撃。
<曲>
まぁ今回もセットリストはアバウトにイキますが(笑)。
とりあえづ予想的中!!やったっっ!!「ウグイス」〜!!
普通に姿見ただけでもなんか「おぉ…」って感じだったのに、歌を聞くとさらに「おぉ。」
結構上手いし、思ってた以上に力強い。てか本人も客もあたしも想像以上に熱かった!!(笑)
続いて「てっぺん」と「現在位置」。共にちょっとスローテンポなアレンジで、
だけどノリはガシガシと!!こーやって思い出して書いてるだけでも体が疼いてくるぜぇー♪
…で、もうホント順番メチャクチャだと思うけど(苦笑)、川越。「Over The River」。
あぁ…なんかジーンと来たなぁ…。CDで聞くよりも、よりハッキリと情景が頭に浮かぶ。
オレンジ色の空の中、川、土手、淋しげな人影。(あたしの中のイメージね)
…すごい、真っ直ぐな歌だなぁ…と思った。迷いのない、風景と歌声。名曲。
続いては知らない曲だったんだけど、川越に続き、沁みるぅ〜〜…。
スネオ独特の風味が漂う、切ないメロディー。
そして、曲の存在は知っていたけど聴くのは初めてだった、「こうしてはいられない」。
…こういう曲なのかぁ…。参ったな…。スネオが紡ぐ、ちょっと痛くて素直な言葉。
単純なコトバがあたしの背中を押す。
「――――うん。」ココロの中で、スネオの歌に返事を返す。
「訳も知らないで」。これも生で聴くとちょっと印象違う。
強い歌、だと思ってたけど…違うのかな。強がってる歌…?違和感?わからん。
そしてあたしの大好きな「朝のスキマから」には、音楽的感動を受けた。
すっごいアレンジ!!元々リズムのカッコいい曲だけど、それがさらに深化して、踊れる曲に!!
1番好きな曲だけに感動した!!雰囲気とかじゃなくて、もうコレははっきりとした
「音楽」という分野での感動だった。本人も『プロっぽい曲です』とか言ってたし(笑)。
えーあと、今回初めて聞いた曲の中で一番好きになったのがコレ。「ピント」。
次アルバムからの曲だったんだけど、新鮮さとフレッシュさ(同じか:笑)の具合がすごい良くて、
んもう嬉しいくらい爽やかっっ!!スネオのクセに爽やかっっ!!みたいな(笑)。ホント気に入ったわー!!
あたしが大塚製薬の宣伝部長だったら、絶対ポカリのCMにこの曲採用するよ!!(笑)
んでも、「あ、この曲はスネスタイルに入ってなくて良かった」と思った。
スネスタイルの曲達とはちょっと色合いが違うような気がしたし。だーアルバム楽しみだ〜!!!
…で、んーとMCをはさみつつ進行していき、確か最後は「スピーカーズコーナー」。
…さんっざん盛り上がっといて……、アンコールあるとはいえこの終わり方はズルイよぉ!!
イキナリこんなんやられたらそりゃ誰だって打ちのめされるよ!!チキショー!!
…でぇ、アンコールー。1曲目は「セイコウトウテイ」。
この曲はAXでのライブの時、リハに遅刻して怒られた時に書いた曲なんだそうな(笑)。
これも風切っていけるような、なかなかアップテンポな曲なんだけど、どうもピントみたいな
スッキリ感に欠けるよね…。まあ、晴れの曲があるんだから曇りの曲だってあった方が良いんだが。
そして2曲目…。ハイハイ盛り上がりますよぉ?歌っちゃうよ?いいの?(笑)
だって「アイボリー」なんだもーん!!これはやっぱり皆も好きらしくて、一番熱かった!!
「フラッシュバック!!」…と、叫び跳ねるワタシも含めて★(笑)
ライブ向きだし、なんかヤケっぱちっぽいリズムが良いよね(笑)!!
3曲目。ホントに最後。「ここまできたらやっぱ完全燃焼系で終わるでしょう♪」
…と。思っていたらっ!!…甘かった…。そんな素直なヤツじゃなかった。
「ウグイス」のアコギ弾き歌いだよ?ありえなくないですか?!
「うっわやりやがった…」と思ったよ。回りの客もやられたみたいで、皆静止状態。
ステージの上で弱弱しい光を浴びてるスネオだけが動いてる、不思議な世界だった。
スネオの中にこもってる、まだ見たことのない光が見えた気がした。
ズルイよ、最後までズルイよ。
<MC>
MCについてはもう語りきれないので、あえて短めに!!(笑)
つかもう、プロかコイツわ?!と思うほど上手かった。
某氏に聞いていた通り、この絶妙な「間」の良さ、客に対しての適度なノリ
(客が「スネオー…」って言うと、「お客ー…」って返すトコとか。「お客ステキィ★」とか
普通言わないでしょ?!笑)や、軽い反発・毒舌。安定しない、言葉と温度の強弱。
んー掴めん!!最初は「岸田っぽい喋りなのかな〜…」と思ってたけど、全然違うね。
第一そんな温厚じゃないし(笑)、たまにキレ出すし、わけわかんねぇ!!挙動不審すぎ!!(笑)
でもそれがスネオっぽいんだろうなー。だってこの温度差がないと、きっと彼は面白くないもん。
最後も、バンドのメンバーと肩組んで、無理矢理「オレたちゃ友達〜♪」とかやってたし(笑)。
瞳にしても、表情や口調・テンションにしても、すぐコロコロ変わるんだもんなー。
一生読めないだろうな(笑)。


はっ…、なんか気づいたら汗だくっ。
緑にでっかい「S」って書かれたライブT(オーバーサイズを狙って、Mサイズ購入)と
トートバッグ(なんかロゴがかわいい)を買って外に出た。
その日は結構風に冷たい日だったんだけど、暑くて暑くて半そでのまま帰りました。
飲み物買いたかったけど、小銭が無くて買えなかった…ちくひょう…。

まず今回のライブで驚いたのは、意外と熱いライブだったなー、ってコト。
スネオにしても、客のノリにしても熱くて、もっとやるせない感じを想像していたあたしは
ちょっと動揺しました(笑)。すぐになれたけどね。
色んな言葉や音を聞いたし、吸収したけど、後になって思い返してみれば
あの変なトークもズルいセットリストも、ヤツにはハマってたなぁ。と。結局楽しかったし。
微妙なバランス…っていうか。でもまあ結局「楽しむためのライブだった」と思って
間違いはなかったと思ってる。

スネオを何かの枠にハメようと思っても絶対無理だろうな。
彼には「天才」も「努力」も感じなかった。
ただ一つ、強く感じたもの。
「センス」。
そのセンスのみで構成される音とテンション、…結果生まれる、独特さ。
高温でも、中温でも低温でもない。
「スネオ℃」。
彼だけの、彼にしか生み出せない「スネオ℃」がそこにはあったと思う。
「スネオ℃」って温度さぁ、良くない?作んない?(笑)

それはきっとあるべきはずの温度だよ。

ヤツが歌い続ける限り。

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