TRICERATOPS tour 2002
〜FROM DUSK TILL DAWN〜

いつものレポはセットリストがわからなくて、ライブの流れを誤魔化す為
<メンバー><曲><MC>などテーマ別に分けて書いてるのですが、
今回はセットリストをバッチリメモってきたので、ライブの流れ順に書いていきます。
ちなみに今回は、何だかんだ言って、今までのトラライブで1番近くまで行けました♪



※この辺は、ライブ始まる前のrapuの私的行動日記なんで、 読み飛ばし可。

家を出た時、外は吹雪(しかも向かい風)でありました。
でも琴似に着いた時にはもう止んでたから良かったんだけどね。
ペニーレーンに行くのはあたしも友達も初めてだったんだけど、H師匠の書いてくださった
地図のお陰で、迷わず辿りつくことができました(感謝)。
整列開始より30分以上も前に着いてしまったので、風を凌げる場所で、
来る途中にローソンで買った中華まん(ごまあん)を食べる。
…で、整列が始まり、1〜200番までの人はロッカールーム(暖)で並ばされるんだけど、
200番以降の人は外の駐車場(激寒)に並ばされるの。この待遇の違いは何?!(涙)
まあでも無事にライブ会場に入ることができて…、なんか思ってたより狭かったので驚いた。
整理番号が258番ってことであまり期待はできないかなーと思ってたけど(それでも無理矢理前
の方に行くつもりだったけど)、ZEPPで言ったら恐らくAブロックくらいの距離であろうところまで接近できた。すげぇー。
Tシャツ+気合アイテムのリストバンドをつけて、会場に響いてるBGMのボリュームが下がり始めた頃、
あたしは何だか既に夢の中にいるようなキモチになっていた。



暗い照明の中出てきたメンバー。久々に見る彼らは髪型も若干変わっていたし(唱以外:笑)
なんだかすごくカッコ良く思えた。顔だけじゃなくて(笑)。その時は何がどうカッコ良くなって
いたのかを察する事はできなかったけど、その答えを、あたしは後で知る事になる。
えーっと、服装は、唱=白いTシャツ、右手の中指にシルバーのリング。
幸治=黒いTシャツ、髪は結構伸びていて、茶色になっていた。ちょっと若若しく見える(笑)。
佳史=グレーのノースリーブ?Tシャツをまくっていたのか?あまり見えなかったけど。
そんで、ライブは元気良く始まった。
1.change your life
  この曲が1曲目というのは意外だったけど、大好きな曲なので許す!!(笑)
2.Raspberry
えっもうラズベリー?!(驚笑)会場は早くもラストのような盛りあがり!!楽しいっ!!
3.Couple days
4.GOING TO THE MOON
何だかアルバム曲と古い曲が変わりばんこに(笑)。そしてここで一旦休憩。
-MC-
まずは札幌の話。ペニーレーンに来るのはものすごく久しぶりだとか、札幌に着いたら雪が降っていて
「まさに期待通りの札幌って感じだよね」ってメンバー同士で話したり。
そしてメンバー紹介。はやっしー。「いやー、ね、札幌で雪…あっごめん今俺ウソ言いそうになった。
”雪見たの始めて”って言うトコだった。笑」。何だか和やかな笑顔で話しておりました。
続いて佳史。…まぁ、その日は雪が降っていたということから、当然彼が雨男だという話になり…。
唱「オレらのライブの時は50%以上雨だからねー…(云々)…Fly Awayのプロモ撮影の時もさ、
その日はオレ1人で海辺を走るシーンを撮る日で、まぁ幸治が遊びに来てくれたのよ。」
幸治「あー、はまぐりを食べにねー…、九十九里だから。笑」
唱「そう、で、その日は佳史来なかったからすっごい良い天気で〜…(云々)」
佳史「いや、それは気を遣ったんだよ。オレが行くと折角の抜けるような青空が台無しに
なっちゃうと思ってさ」−笑。
唱「そうそう、2020のプロモ撮影の日もさ、幸治が最初に公園で撮影して、オレが次に表参道
で歩くシーン撮って、その時までは良い天気だったのよ。佳史はずーっとロケバスの中でブツブツ
言いながら待機してて。で、やっと佳史のシーンになって、佳史がロケバスから降りた瞬間に
雨ざぁーーーーーって降ってきて」−笑。
幸治「しかも雨じゃなくてあられだったよね…」−笑。
…みたいな話を(笑)。で、結局唱がまとめて言うことには
「まぁトライセラのライブの日は雨だったら”あぁライブ日和だなー”って思っといて。」って(笑)。
そんな楽しいMCの後は、この曲。
5.NEW LOVER
6.Believe The Light
…これ、イントロ聴いた時何の曲だっけと思った(爆)。トラだけでやると雰囲気違うなぁ。
リサのパートを皆で歌ったりして、楽しかったけど♪「すぐそこに転がってるよ、Baby,Baby」
のトコなんて皆とっても気分良さそうに歌ってた。
-MC-
ここで唱がイスに座り、アコギに持ち替えて(この瞬間、思わず「かっこいーー!!」と
叫んじゃいましたv)アルバムの話に。んーと、どんな事話してたっけなー。
この時は視神経だけ使ってたのかも知れない(笑)。
7.Waiting for you
8.2020
-MC-
ここで唱がキーボードに持ちかえ、ビートルズの曲の最初の部分を何曲か弾くと、
周りから「おぉ〜〜」と歓声が(笑)。そして何故か習い事の話になった。
はやっしーは沢山習い事をしていて忙しかったけど、佳史は水泳しか習ってなくて
暇な小学生だった事とか。習い事を始めると止め際が難しいよねって話とか。
はやっしーのお姉さんは結婚するまでエレクトーンを習ってたとか、お母さんは未だに
習い続けてるとか。―この辺の話は既に「FUTURE SHOCK」で読んでて全部
知ってたんだけど、改めて本人の口から聞くとやっぱり笑っちゃうのは何故でしょうか(笑)。
えーと、あと唱が「いつもならここでビートルズの曲をやるんだけど、今日は違うのやるよ」
…で、ポールのワールドツアーの話になって、唱が「日本公演が、その、明後日なんだけど、
今日、今日日本には来るのね。誰かTVでそういうニュース見た人いない?」(いない)
「そっか、じゃ、今頃着いたのかな、今頃成田に着いてるのかも知れないけど、…」
というポール話を、興奮しつつどもりながら喋る姿がかわいかったです!!(笑)
「じゃぁこの曲をポールと札幌の皆にささげます」とか言って、
9.Listen To What The Man Said
この曲は知らないけど、ビートルズ解散後のポールの曲らしい。
相変らずトラはカヴァーも上手いなぁー。特に唱の甘い声は洋楽の英詩にぴったりvうっとりv
あ、しかもこの曲は札幌で初披露だそうな♪(嬉)
-MC-
そしてバンドスタイルの話に。
いつもながら、周りの流行に流されるのではなく、自分たちがただロックを好きだから
これからもやっていきたい、という話。こういう事をいつも堂々と語れる唱はホントに
スゴイと思うし、ホントにロックが好きなんだなぁと思った。
そして、バンドとしては勿論、自分もソングライターとしてまだまだ成長していきたいし、
オレらはまだ始まったばかりだと思ってるから!って。このMCの最後に
「みんなと一緒に成長していきたいと思ってるから」って言ってくれたのは、凄く嬉しかったな。
そしてその後にキーボードで
10.Finally
あー……。なんか、「感無量」ってホントにこういう事を言うのだろうなと思った(笑)。
ただぼーっと立ち尽くして、唱から目が離せなくて、あの時の感じは言葉では表現できない。
…そんな感動の後に唱が爆弾発言を。
「…オレ今チャック開いてた。笑」会場、爆笑。
「いやーライブで開いてたの初めてだよー。今まで多分ギターで隠れてたんだろうけど、
今なんとなく下見たらさ…いや、言うべきかどうか迷ったんだけど、言っちゃった」
あぁー照れ笑いしてるぅー!!かわいいー!!(笑)そして、はやっしーと佳史もさりげなく
下向いてチャック確認しているらしかった。笑えたー!!そしてギターに戻って、
11.SMOKE
12.彼女のシニヨン
うおー、なんか嬉し過ぎて、超跳ねまくって、思わず一緒に唄ってしまった(笑)。
13.ロケットに乗って
14.GROOVE WALK
…ファンキー続きで、踊りまくる!!グルーブでは、2番の「そして本当の幸せは君がここに…Hey!!
のトコでジャンプするのを忘れなく(笑)。去年のライブでジャンプし逃して以来、「来年は絶対
やっちゃるぞ−」と、ずっと思っていたのだー(笑)。最後に、
15.Fly Away
アンコールでは、唱が黒のライブT、はやっしーが白のライブTに着替えて登場。
あたしの大好きなDiamond Girl,FEVERで、まさに熱が高まった状態で、ライブは
終わってしまった。最後の最後まで踊りまくったし、楽しみまくったよ。



ライブ終わったら、兎に角汗だくだった!!今までで1番汗かいた。
普段滅多に汗なんかかかないあたしが、髪の先や来ている服全部、爪の先までぐっしょり(笑)。
腰に挟んでた「WE!」はふやけてるし、リストバンドは家に帰ってから2時間ぐらいしないと
乾かないぐらい濡れてたし。体重も減ってたし(笑)。楽しかったなー。
そいえば今回は倒れた人もいたな。初めてだ。

トラの3人は、今回より一層「良い男」になっていた、という最初のインスピレーションは
どうやら外れではなかったようだ。3人で座ってトークしてた時なんか、すっごい良い笑顔で。
今回のアルバムを聴いた時から思ってたけど、長い休みを終えて、トラは新しくなったなって。
今まできっと多少ムリもして色んなスタイルにチャレンジしまくって、それはそれであたし達も
メンバーも楽しむことができていたんだろうけど、今回はメンバーとあたし達も「素」で
音楽を楽しむことができたんじゃないかなって思う。
肩の力も抜けて、なんだか柔らかくなって、きっと本当の自分達だけの音というか
スタイルを獲得できたんじゃないかなぁ。
だって、すごくのびのびしてキモチよさそうだったし、自由そうだった。

そんなトラに、今回ひとつ教わったことがある。
何故今まで気づかなかったのか、それとも勘違いしていたのか。
「前進」というのは、<新しい何かを始めること>ではなく、<前に進んでいくこと>――。
そんな簡単なこと、たったそれだけのこと。
大好きなTRICERATOPSは、あたしに気づかせてくれた。

何だか今までとは全てが違ったような気がした。
色んな意味で嬉しく思った「FROM DUSK TILL DAWNinSAPPORO」だった。


…それにしても今回のレポ長いな…。多分今まで1番長いな。全部読んでくれた人は表彰状もの。


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