月と砂漠

フラホアのデビュー曲。発売当時は、J−CDのエンディングになっていました。
歌詞がすげぃカッコイイ〜〜。「月」ってキレイなイメージが多いけど、
これにはなんか「月」の力強さ・存在感みたいなものが感じられる。
あたしのイメージとしては「月―砂漠―宇宙―自分」ってゆーような・・・・。
そしてその歌詞と曲の力強さに負けないくらいの、ちさ子さんの歌声。
初めて聞いた時マジで鳥肌がたちましたわっ、ええホントに。
なんであんなにハクのある声が出せるの?!もう!!
まだライブ見た事ないんだけど、絶対いつか見てみたい!!若いうちに!!(笑)
えー・・・で、こうしてあたしはフラホアの世界へひきずりこまれていったのです。
ジャケットのちさ子さんも、すごいかわいい☆はー・・・スタイル良くて羨ましい・・・。
そして曲の雰囲気に合わせ、カラーを銀色にしようと思ったケド、
銀色見つかりませんでした・・・・。(涙)グレーで我慢してちょ。
C/Wの方は、これまた「月」がテーマなんだけど、全然イメージ違うの。
すごい具体的だけど、「淋しい夜空をひとり見上げたら、三日月が浮かんでいました。
その光は不思議と柔らかく、あたしはそのまま吸い込まれていきそうでした。」的な(笑)。
ギターもほんやか(←合えて「ほんわか」ではない)してるし、ちさ子さんの声にも
響きが加えられてて・・・落ち着く、ってゆーか。眠くなりそう(笑)。

♪銀色の流体に呑み込まれて 自由の意味を探り続けた

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